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もみじライン 東本願寺
東本願寺 (地図) 京都府京都市下京区烏丸通七条上る常葉町
東本願寺・阿弥陀堂東本願寺・阿弥陀堂

 京都めぐり、東本願寺を旅行。

東本願寺は、正式には本願寺といい、真宗大谷派の本山であるが、一般には「東本願寺」という呼び名で親しまれている。現在、本願寺は東と西に分かれているが、もともとは一つの宗派であるため宗祖はどちらとも親鸞(しんらん)上人である。親鸞は弘長2年(1262)に90年の生涯を終え、その遺骨は東山大谷に納められた。
この地名が宗派の名前の東本願寺の由来となったている。戦国時代、大坂の石山に本拠を置いていた本願寺は、織田信長と激しく対立し、戦火に見舞われる。天正8年(1580)、11代顕如(けんにょ)はついに信長と和睦したが、顕如の長男・教如(きょうにょ)はこれに反対。いったん親子は義絶し、後継者は教如の弟・准如(じゅんにょ)と定められた。しかし、教如には支持者も多く、徳川家康の保護もあって慶長7年(1602)、本願寺を分立。

 京都めぐり、親鸞木像を旅行。

慶長7年の本願寺の分立のとき、群馬県の妙安寺から譲り受けた親鸞木像が、現在も大師堂に安置されている。
 東本願寺は、たびたび火災にあったため、現在の建物は明治時代の再建である。
親鸞木像親鸞木像
御影堂門御影堂門

 京都めぐり、
御影堂門(大門)を旅行。

烏丸通りに面する、高さ27メートルの楼門。楼上内部に釈迦三尊を安置する。京都三大門の一つ。明治44年再建。

 京都めぐり、御影堂を旅行。

奈良の大仏殿と並ぶ世界最大級の木像建築。内部正面に親鸞木像(じゅうぶん)があり、その両脇に歴代上人の画像が並ぶ。明治28年再建。この工事に使う綱を作るために、全国の信者が毛髪を寄進したといわれ、その毛綱(けづな=最大は長さ110メートル)の一部も展示されている。
御影堂御影堂
渉成園・枳殻邸渉成園(しょうせいえん)は、枳殻邸(きこくてい)

 京都めぐり、
渉成園(枳殻邸)を旅行。

渉成園(しょうせいえん)は、枳殻邸(きこくてい)とも呼ばれ、東本願寺の別邸。東本願寺の300メートルほど東に位置する。江戸時代初期、石川丈山(いしかわじょうざん)が作った書院式回遊庭園は名勝に指定されている。桜、楓、藤などが四季折々に楽しめる。見学は無料。

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