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京都旅行寺めぐり

京都
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もみじライン 鞍馬寺
鞍馬寺  (地図) 京都市左京区鞍馬本町1074
仁王門鞍馬寺・仁王門

 京都めぐり、鞍馬寺を旅行。

鞍馬は京都の中心から北に約20キロ。この一帯は豊かな自然が残され、天を覆うような老木に圧迫感を覚えるほどだ。源義経が少年時代に寺に預けられ、天狗から武芸を習ったという伝説で知られる鞍馬。山裾の鞍馬街道の面したところに仁王門がある。
創建は平安遷都に先立つ宝亀元年(770)。伝説によれば、鑑真(がんじん)の弟子・鑑禎(かんてい)が夢の中で山城国の北方に霊山ありと告げられ、訪ね歩くと宝鞍(たからぐら)を背負った白馬があらわれ、それに従ってゆくと今度は毘沙門天(びしゃもんてん)があらわれたため、草庵を結んでまつったという。延暦15年(796)には藤原伊勢人(ふじわらいせど)により伽藍が造営され、王城の北を護る寺として貴族から庶民まで幅広い宗敬を集めた。また源義経(みなもとよしつね)が少年時代を過ごしたことでよく知られる。境内からは比叡山が見渡せ、春は「雲珠桜(うずざくら)」と呼ばれる多種多様の桜、秋は紅葉の彩りを楽しめる。年中行事は、初寅(はつとら)大祭(1月初寅)、竹伐会式(たけきりえしき・6月20日)など

 京都めぐり、由岐神社を旅行。

鞍馬寺の参拝は、まず、由岐神社から始る。鞍馬山三門から本殿に向かう途中に建ち、鞍馬寺の鎮守社であり、鞍馬地区全体の氏神でもある。毎年10月22日に行われる例祭は「鞍馬の火祭り」として名高い。
由岐神社由岐神社
鞍馬の火祭り鞍馬の火祭り
拝殿由岐神社・拝殿
九十九折参道九十九折参道

 京都めぐり、
鞍馬の火祭りを旅行。

鞍馬の火祭りは、由岐神社の例祭で、京都三大奇祭のひとつ。
夕刻6時、「神事にまいらっしゃれ、」の触れ声を合図に鞍馬街道沿いの家々では、祭姿の子供から大人までが大小の松明をかかげ、「さいれや、さいりょ」の掛け声が鞍馬の里にこだまする。

 京都めぐり、拝殿を旅行

由岐神社・拝殿は、別名を荷拝殿または、割拝殿(わりはいでん)という(重文)。崖に面して入母屋造桧皮葺(いりもやづくりひわだぶき)で、後方は崖上に出て、前方は舞台造になっている。慶長15年(1610)豊臣秀頼が寄進

 京都めぐり、九十九折参道を旅行

由岐神社から少し坂道を登ると、四脚門があり、そこから石段になる。紅葉の名所「九十九折参道(つづらおりさんどう)」を上る。途中、右の道を行くと多宝塔がある。

 京都めぐり、
鞍馬山霊宝殿を旅行。

左手を額の上にかざして、平安京を凝視しているように見える毘沙門天像(びしゃもんてんぞう・国宝)などの寺宝のほか、地域の自然に関する展示、与謝野鉄幹・晶子(よさのてっかん・あきこ)の遺品の展示がある。
毘沙門天像毘沙門天像
不動堂不動堂

 京都めぐり、奥の院を旅行。

本堂から徒歩40分、木の根道を上って、奥の院へ道を辿ると、不動堂、魔王殿がある。鞍馬天狗と少年時代の義経・牛若丸が出合ったとされる僧正ヶ谷。そこには、不動明王をまつる不動堂がある。この辺りまでくると、さらに深山の趣を増す。「大杉権現」は、義経に剣術を教えた天狗の伝説が伝わる。

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