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もみじライン 下鴨神社
下鴨神社(賀茂御祖神社) (地図) 京都市左京区下鴨泉川町59
下鴨神社楼門下鴨神社楼門

 京都めぐり、下鴨神社を旅行。

下鴨神社は、正式には賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)といい、賀茂川と高野川が合流する地に広がる「糺(ただす)の森」に鎮座する古社。森の最奥には社殿が建ち並び、雅なたたずまいが王朝の時代を彷彿させる。
起源はあまりにも古く、明らかでないが、古代の山城の豪族賀茂氏の氏神として始ったといわれる。祭神は賀茂建角身命(かもたけつぬのみこと)と玉依媛命(たまよりめのみこと)。伝説では、玉依媛命は上賀茂神社の祭神の母であるとされる。両社ともに平安遷都後は王城の守護神として朝廷の崇敬を集めた。以来、伊勢神宮とならんで天皇家と深い関係をもち、天皇の行幸も数多い。
 上賀茂神社が雷の神をまつるのに対して、下鴨神社はその母神をまつるため縁結びや安産などの祈願に訪れる女性も多い。
 毎年5月12日には葵祭の前儀として、御陰祭が下鴨神社で営まれる。これは比叡山山麓の御陰神社から神霊を迎える神事である。

 京都めぐり、橋殿を旅行。

境内には東西の本殿のほか、祝詞屋、幣殿、東西御料理屋、中門、預屋、舞殿、橋殿などの社殿が建ち並ぶ。本殿以外の55棟は寛永5年(1628)の再建である。世界文化遺産登録。
 また、河合神社、三井神社など摂社、末社も点在する。
橋殿橋殿
本殿本殿

 京都めぐり、本殿を旅行。

東西2社とも文久3年(1863)の造替(ぞうたい・国宝)。流造の代表的寺社建築。東に玉依媛命、西に賀茂建角身命をまつる。

 京都めぐり、糺の森を旅行。

2つの川の合流地点であることから、河合の森とも呼ぶ。古代に賀茂建角身命が民衆の争いをただしたいう伝説がある。南北に延びた参道は市民の散策路として親しまれている。
糺の森糺の森

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